病院で心を病む多くの患者様を看てきたことが、
フラワーレメディを学ぶきっかけでした。 アロママッサージは心も身体も癒される素晴らしいヒーリングですが、
それだけではカバーしきれない側面をレメディが癒してくれると感じました。アロママッサージを受けなくても、マイナス感情が改善していった事例は多数です。
体験者の声
身近な人に心を病む人が常に存在していたことと、
病院で心を病む多くの患者様を看てきたことが、
フラワーレメディを学ぶきっかけでした。
アロママッサージは心も身体も癒される素晴らしいヒーリングですが、
それだけではカバーしきれない側面をレメディが癒してくれると感じました。アロママッサージを受けなくても、マイナス感情が改善していった事例は多数です。
体験者の声
この自然療法を考え出したのはイギリス人医師エドワード・バッチ博士です。
バッチ博士は一流の医師が集まることで有名なハーレイ・ストリートの医師で、
細菌学者でもありました。バッチ博士は「医師は病気の結果としての症状だけを治療するのではなく、人間としての患者の全体を治療すべき」と考え、その考えが正しいことを証明する現象に気づきました。
表面的に現れている症状が違っている場合でも、心理的な傾向や行動パターンが似ている人達には、同じワクチンが効果があるという事実を発見したのです。
「病気の原因はマイナス感情にある」と考えた博士は、
特定の花に、特定の感情を癒す効果があることに気づきました。
そして名誉を捨て、長年の研究の末に完成されたシステムがバッチフラワーレメディです。
レメディは精神や感情の状態に作用させるもので、身体の症状に直接働きかけるものではありません。
しかし、レメディを飲み精神状態が良くなることによって、
病気が治ったり、健康になったりという例は数多く報告されています。
バッチフラワーレメディは、特別な場所に咲く野生の花のエネルギー （波動･気･生命力）を純粋な水に転写した液体です。 これを飲むことによってマイナス感情が癒されます。 人間の身体の７０％は水でできているため、レメディが持つ整った周波数は、 人間本来の魂の周波数と同調しやすいのです。
全く副作用や害がなく、赤ちゃんからお年寄りまで安心して飲むことができます。
気軽に日常的なストレスや感情や精神のバランスを整えるために、
性格や習慣の改善に使用できます。依存性・習慣性もありません。
他の薬剤や治療法とも併用することもできます。
動物や植物、意識のない人や赤ちゃんにも確実に変化が見られることから、
気のせいで効いているというような※プラシーボ効果ではないことが分かります。
(※プラシーボ効果・・・
薬効成分を含まないプラセボ（偽薬）を薬だと偽って投与された場合、
患者の病状が良好に向かってしまうような治療効果のこと)
レメディを選ぶ時には、今感じている心の状態と、指標とを照らし合わせ、可能性のあるものを選んでいきます。
その中から、最高６〜７種類までにしぼります。
種類をしぼりにくい場合は、より頻繁に、より強く感じる感情から優先的に選びます。 必要に応じてカウンセリングを受けることもできます。
カウンセリングでは、今抱えている問題についてお話していただき、どのレメディが当てはまるかを一緒に選んでいきます。
レメディ一覧表バッチフラワーレメディの使い方
レメディを飲むうちに、それまでと違う感情が出てくる事があります。
これは、それまでの体験を通して感情を無意識に封じ込めたり、
本来の自分を表せない状態だったものが、少しずつ解放されていくプロセスです。
レメディを飲む事で玉ねぎの皮が一枚一枚はがれるように、
もう必要の無い感情を手放していき、自分の本質に近づいていきます。